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沿革
明治初期
大林浅吉が野菜などの生産を始める
大正初期
大林十郎が○浅を創業 豊橋にて主に菊(切り花)と玉シダの生産を始める
温室メロン トマト 電照菊等の施設園芸を始める
昭和初期
大林英夫が大十園を創業
観葉植物の生産を始める
昭和40年代
現在の農場(豊橋市大清水町)に農場拡大
新品種の開発に本格的に取り組み、スパティフィラムの生産を始める。
全国各地から研修生を迎い入れる。
昭和55年
組織培養をベースに観葉植物のリレー栽培を始める
平成2年
大林修一が㈱プラネットを創業し、観葉植物の生産を従来の土からハイドロカルチャーに切り替える。
植物の生産から、レンタル・緑化まで幅広く事業展開を推し進める。
平成26年
㈱プラネットより、㈱グリーンウォークが分社化
業務が多角化したプラネットより、生産・卸事業を分離する。
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